【デスクワーク絶望】座り時間と死亡率の関係、運動しても改善されないことが判明……
座り時間と死亡率の関係は運動で改善できないと判明https://t.co/oQxGeJunXg
無念…もはや座して死を待つのみ。京府医大は、大規模データから日中座位時間が2時間増加するごとに死亡率が15%増加し、これは余暇の運動で完全に抑制できないと報告。デスクワークは死を覚悟した侍の境地にあるようです。 pic.twitter.com/NAItNRWH2G
— 科学ニュースメディア@ナゾロジー (@NazologyInfo) June 29, 2021