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【驚愕】年収100万円台の悲惨すぎる生活がこちら・・・・これ人権無いだろ…

   


1: 名無しのスコールさん 2019/09/03(火) 10:42:14.87 ID:ID:6nzWntTT0.net
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190903-01601327-sspa-soci 

ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円台の人たちは、 
過酷な環境下でどのような夏を過ごしているのか。全国各地で新たに生まれている貧困の 
現場をリポートした。 

窓のない約1畳半の貸し倉庫に住む 

「バイトや派遣で生計を立ててきましたが、3年前の派遣切りでアパートの家賃が払えなくなった。 
友人宅を転々とするも数か月で限界に……。そこで敷金・礼金の必要ない貸倉庫に住むことに 
したんです」 

 普段使っていないものを低価格で預かる「トランクルーム」。空きマンションを使った屋内型、 
郊外の道路沿いにある屋外型があり、どちらも窓もなく、薄い鉄板一枚で仕切る完全なる“倉庫”。 
本来は生活・寝泊まりが禁止されているが、利用料金の安さから住み着く人が増えているという。 
落合健太さん(仮名・44歳)もその一人だ。 

 彼の“部屋”は東京・豊島区の雑居ビルの2階にある貸倉庫だ。広さは約1畳半、契約額は月2万円。 
カードキーを使いフロアに入ると、中央の狭い廊下の両脇に無機質なドアがずらりと並ぶ。 
ここには計50室の貸倉庫がある。 

「窓がない密閉空間で、24時間電気はついている。携帯電話がなければ昼か夜かもわからない。 
カビとホコリの混じった臭いも酷く、とても人が住める環境じゃない。エアコンもないので 
夏場は蒸し風呂状態。最初の1か月は気が狂うかと思いました……でも、日雇い中心で月収10万円、 
年収100万円台では、ほかに行くアテもありません」 

 昼は図書館や役所などの無料施設、夜は日雇い仕事で極力貸倉庫にはいないよう 
心がけているという落合さん。それでも仕事がない夜は、部屋で過ごすしかない。 

「当然ながら台所はなく、火も使えないので自炊はできない。外食の余裕もないので、 
スーパーの割引惣菜や100円コンビニの値引き品しか口にしていません」 

つづく

引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1567474934/

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