「日本はなぜ韓国にだけ酷い振る舞いをする?」と韓国人が不満を漏らす 自分の立場を一切認識できない
1:鴉 ★:2019/09/06(金) 23:48:19.36 ID:CAP_USER
京郷新聞のYouTubeチャンネル<この傾向 - イルシプニュース>
における映像コンテンツ「日本はなぜ韓国にだけ酷い振る舞いをするのか」を紹介します。
韓国最高裁が日本の戦犯企業に強制徴用労働者へ損害賠償をしなければならないという判決を出し、日本政府は経済報復に向かいました。
8・15光復節祝辞におけるムン・ジェイン大統領の「対話の場に出るなら喜んで協力する」という発言にも日本は反応を示さなかったのです。
結局、韓国政府もGSOMIA・日韓軍事情報保護協定の終了を決定しました。
北東アジアで日本との関係が悪化した国は、韓国だけです。
北朝鮮・中国とは前例がないほど関係は良いです。安倍晋三首相は、昨年から北朝鮮に「首脳会談をしよう」とラブコールを送り始めましたし。
同年、中国の北京に飛び、習近平主席と首脳会談を行うなどの関係改善に乗り出しています。
それでは日本はなぜ韓国にだけ酷い振る舞いをするのでしょうか?
前東京特派員だったソウイドン論説委員は、日本の世界戦略と北東アジアの戦略の中で、その理由を探します。
彼は「外部の脅威に対抗して、内部の結束を固めることが安倍政権を常に有利にしてきた」
とし「(中国や北朝鮮ではなく)韓国と適度な緊張を置く必要があると判断したのだ」と述べています。
京郷新聞:韓国語
http://m.khan.co.kr/view.html?art_id=201909061929001
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