【画像】メルセデス125周年記念、F1参戦200戦目のメモリアル、F1メルセデスドイツGPで大失態ｗｗｗｗｗ

https://www.afpbb.com/articles/-/3237325
28日に行われた19F1第11戦ドイツGP（German Grand Prix 2019）決勝で、結果を出せなかった王者メルセデスAMG（Mercedes AMG）の
トト・ヴォルフ（Toto Wolff）代表が、「報いを受けた」とチームに苦言を呈した。

　チームがモータースポーツ発祥125周年を記念し、1950年代のレトロな装いで大会に臨んだ一環で、
自身もサスペンダー付きのバギー下着姿を披露したヴォルフ代表は、チームの準備不足と「間違った判断」を指摘している。

さらに今回のドイツGPは、チームがコンストラクターとしてF1に参戦し始めてから200戦目となる節目の大会だった。
そのことも、親会社がメインスポンサーを務める「ホーム」レースで、チームにお祝いムードが漂う要因になっていた。

　ところが雨の中で行われた波乱続きのレースで、ルイス・ハミルトン（Lewis Hamilton）は、他選手にペナルティーが科されて最終的には9位に昇格したものの、
レース自体は11位で終えた。バルテリ・ボッタス（Valtteri Bottas）は、終盤のスピンでリタイアを強いられた。

https://www.afpbb.com/articles/-/3237325?pid=21498475