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生鮮食品の賞味期限、冷凍や加工で延長!卵にも注意を。。。

   


1: 名無しのスコールさん 2019/07/14(日) 19:25:35
https://www.news-postseven.com/archives/20190714_1409724.html

食品安全教育研究所代表の河岸宏和さんが指摘する。「賞味・消費期限が切れる直前に精肉を凍らせ、再び解凍して、新たな期限をつけて再販売する事例もあります。菌は繁殖していないので期限内であれば衛生上問題はありませんが、肉の旨み成分であるドリップはその過程で抜けきっているので、おいしくない。期限が近いにもかかわらず割引していない店は、再加工に回している可能性が高いので要注意です」

卵の賞味期限は、年間を通して「2週間」とされているが、実際の賞味期限は季節によって違う。食品学博士で食品ロス問題ジャーナリストの井出留美さんが解説する。「日本卵業協会の公式サイトによると、卵の賞味期限は夏期で産卵後16日以内、春秋期で25日以内、冬期で57日以内とされています。これは、安心して“生食”できる期間です。賞味期限を過ぎても、75℃以上で加熱調理すれば問題なく食べられます」

今の季節に卵を買う際、最も注意したいのは販売の仕方だ。「25℃以下の店内で売っている場合は問題ありませんが、『特売品』として、外に並べられていたり、精肉店などで直射日光が当たる場所にさらされている場合は、賞味期限にかかわらず完全にアウトです」(河岸さん)

引用元: https://girlschannel.net/topics/2243563/

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