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「先進経済圏である韓国がTPPに参加しないのはおかしい」と韓国専門家が断定 日韓関係の再構築にも役立つ

   


1:名無しさん@涙目です。(catv?) [GB]:2019/01/07(月) 20:31:40.95 ID:MtGs5auU0 BE:754019341-PLT(12345)

韓国経済、CPTPPを再飛躍のステップにすべき
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=248822

昨年末、2つのニュースが入ってきた。日本、カナダ、ベトナムなどアジア・太平洋地域11カ国が参加した環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(CPTPP)発効と大韓民国の歴史上初めてとなる輸出6000億ドル達成だ。記録的な輸出増加で韓国は昨年、貿易1兆1000億ドルという新しい歴史を築いた。世界7位の貿易大国の韓国は今年も巡航するのだろうか。
(略)
CPTPPは日本、豪州、カナダ、ベトナムなどアジア・太平洋11カ国が参加した自由貿易地帯だ。
人口5億人以上、世界国内総生産(GDP)の12.9%、貿易量の14.9%を占める。参加国の経済規模でみると世界で3番目に大きい経済ブロックだ。貿易で生きる大韓民国、世界貿易7位であり貿易依存度が先進経済圏で最も高い国の大韓民国がCPTPP参加を考慮しなければ、それはむしろおかしい。
(略)
CPTPPに参加して韓日FTAを推進するのは、最悪の関係で放置されてきた韓日関係を新しい地平に引き上げる韓国の戦略的な選択だ。覇権を追求する中国の野心が具体化し、技術崛起で韓国の未来が脅かされているが、対策も立てずに傍観することはできない。新年、韓国のCPTPP参加議論は、輸出・輸入の有利不利を問いただす以上のものにならなければいけない。ニューノーマル時代、韓国の生存戦略を苦心する大きな絵と連係させてこそ、混沌とした時代に希望の未来を約束できる。文在寅政権は真実の門の前に立っている。

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