カイジ「給料入ったし、ピンサロ行くか！」→→→

ざわ・・・ざわ・・・

３０分８０００円

指名料２０００円

計１万円

深夜のコンビニのアルバイト時給９５０円、およそ１０．５時間分のバイト代が３０分で消える。

しかし、カイジ止まらない。

己の欲望に真っすぐ、女の子を指名する。

カイジ「この娘で・・・」

【画像】ｴｯﾁな水着姿で男を誘惑するJKさん現るｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイジ「はい、わかりました。」

しかし、この３０分ながい・・・恐ろしいほど長い・・・

希望に胸を膨らませ、待つ、待つ、待つ、ひたすら待つ

きた！きた！！きた！！！

好機がついに来た！開かないドアの前でひたすらじっと耐えた。その結果、ときはきた！

３０分の幸せな時が・・・・欲望の時間がきたあああああああああ！

カイジ・・・・ドアを開ける！

天国は、それぞれ、半分ぐらいの壁に仕切られた２畳程度の部屋になっていた。

壁のポスターには本番行為、女の子の嫌がることは一切禁止です。

破ったものはたとえ、プレイ中であっても中断していただきます。

ただし、この行為以外でスタッフがお客様のプレイを止めることはありません。

ご安心してお楽しみを！と書かれている。

黒服「いかがなさいましたか？」

カイジ・・・気づく・・・・ピンサロシステムに・・・・・

カイジ「本番行為・・・・禁止だとおおおおおおおおおおおおおおお」

ピンサロとは主に女の子が口でサービスしてくれるお店のこと

カイジ・・・今回ピンサロを利用するのは初めて・・・無知！・・・・・無知！むちいいいいいいいいいいい！

ピンサロが本番行為ができないとは知らなかったカイジ・・・これは致命的・・・致命的ミス・・・・・

気分はすでに入れることしか考えていなかった・・・・圧倒的無知

カイジ「いえ、大丈夫です（切り替えろ・・・もう金は払ってんだ・・・）」

黒服「では、こちらでお待ちください」

案内されたのは枕が用意されている程度の小部屋！立てば、隣が丸見え！

黒服には座っているように言われ、大人しく待つ・・・ここで待つ・・・・

年齢は２１歳・・・・

趣味はアニメ・・・・・

広島県出身の女の子！

カイジ「まだかな・・・まだかな・・・・」

およそ５分後、３０分のうち６分の１を費やして女の子が来る。

５分お金に換算すると・・・１３３３円、待つだけお金を使ってしまった。

だがいい・・・なにはともあれみさちゃんはきた！

みさちゃん「おまたせしました」

カイジ「ああ・・・・！？」

まぶたの下にはクマができていて、写真よりも明らかにデブ・・・でぶ・・・でぶううううううう！

カイジ、気付かなかった・・・マジックパネルの存在に！

カイジ「そ、そんなあああああああああ」
ぐにゃああああああ

パネマジ！写真の写りで片付けてはいけないほどの別人！

カイジ、初めの選択から間違っていることに気付かなかった

この店に入った時点で・・・写真で選んだ時点・・・・２０００円を捨てていることに気付かなかった！

２０００円！２０００円！２０００円！

カイジ、すでに呆然・・・・丸裸である！

軽いキスを交わすと、カイジ無言ので女の胸をもむ！

みさ「え？あ、はい！」

カイジ、５分女の子の体を楽しむと早くも口を要求！

これには嬢も驚き、カイジ早くも嬢の意表をつく！

カイジ「あ、ああ」

嬢、２、３回舐めると手をはげしく動かす。

流石、プロ・・・あまりのテクに・・・・カイジなすがまま

余りにも愚行、この時間なすがまま・・動けない！

カイジ「うっ！」

およそ、３分のテクでカイジいってしまう

カイジ「あ、ああ・・・」

みさ「じゃあ、わたし手紙書いてくるので待っててくださいね」

カイジ「え・・・あ・・・うん・・・」

しかし、嬢１０分たっても・・・１５分たたっても戻ってこない。

しかし、カイジ呆けている・・・いった後の思考停止・・・・

カイジ「・・・・ああ」

カイジ店の外に出る・・・そこで気付く！違和感の正体に！

カイジ「あ・・・あああ・・・ああああああああああ」

ほとんど舐めてもらっていない！カイジ実質手でイッタ！いかされた！

ただの作業のように！・・・・さらに気付く！自分が８分しか楽しんでいないことに・・・・

カイジ「あ゛の゛や゛ろお゛お゛おおおおおおおおおお！ぶっ殺してやる！」

１分１０００円！悪魔的暴利！カイジの１０．５時間は８分できえた！

手紙には簡単な文章が手書き書かれているだけ！

カイジ「また、指名してだと！ふざけんなああああああああああ！もうたくさんだ！」

カイジ敗北！圧倒的敗北！

しかし、３週間後カイジ、また来店！

不敵な笑みを浮かべて、店の前に立つ

黒服「は、はい！」

店長「いらっしゃいませ、今日はどの娘とお楽しみですかな？好きな子を選んでください・・・」

カイジ「みさちゃんで・・・・」

店長「はい？」

カイジ「みさちゃんで・・・・」

カイジ、意外にも前と同じ子を指名する！

みさ「またの指名ありがとう！今日もいっぱい気持ちよくしてあげるね」

カイジ「ああ、じゃあ、こっちきて」

みさ「はーい・・う！？」

カイジ、早くもキスをする！先走ってキスをする！

みさ「く、くさい！？」

臭い！それもそのはず、カイジ！この３週間歯を洗っていない！しかも、来る直前にニンニクと餃子を食べてきた！税込６８０円分を王将で食ってきた！

そして、黒服の目を盗み、口を洗わなかった！これは臭い！

キスは一般的なお客様相手に認めている行為！よって嫌がる行為に該当しない！

カイジ、ポスターの内容を逆手に取ってきた！

そして、その口で嬢の胸にしゃぶりつく！

嬢、これも拒否できない！そもそも前回行われた行為を拒否することはできない！

そしてカイジ、嬢の頭を掴み、そのままくわえさせようとする！

カイジ、嬢に咥えるよういう！

嬢、ウェットティッシュで下半身をふく！念入りにふく！

しかし、カイジここまで計算通り、吹き終えた嬢はそのまま下半身のものを咥える。

綺麗にふいたはずなのに、嬢の口にチンかすが入る！

みさ「（な、なぜ！？なぜ！？なぜ！？）」

嬢、気付かなかった、皮に集中しすぎて気付けなかった。

また、カイジが念入りに嬢の体を触ったことで、カイジの興奮も高まっていた！

それゆえに生まれた大きなカリの裏！嬢！気付けなかった！

カイジ「くっくっく」

嬢「！？」

カイジ「すまないね。まだ、残っていたか・・・じゃあ、続けて」

嬢、はめられたことに気づく、すぐさま、てこきで一気にいかせようとする。

カイジ、意識取られる・・・・

カイジ「うう・・・（やばい・・・すぐにいっちまいそうだ・・・・このままじゃ・・・）」

カイジに必死に耐える！およそ５分耐えて見せる！

嬢も焦る！このままじゃ、いかせられないと

カイジ「くっくっく、てこきだけじゃいけないよ・・・咥えて見せてくれないか？な～に、まだいかないさ」

ミサ「は、はい」

カイジ「くっくっく」

みさ「じゃあ、咥えますね・・・・」

嬢が奥まで咥えたその瞬間・・・・・いく！逝く！イクうううううう！

カイジ、嬢の頭をがっちり押さえる！

カイジ「これがお前らから、ぼったくられた男たちの涙だ！ぜんぶはきだせええええええ！」

嬢！声が出せない！スタッフ気付けない！この異常事態に！

カイジ嬢の鼻をつまむ！

飲まざる追えない！飲まない！それは死に繋がる！

嬢、ここは飲む！助けを呼べない以上、仕方がない・・・・飲み込むｊ！男の涙を！汚い欲望を！呑みこむ！

カイジ「よし、飲んだな」

嬢「げほ・・・げほ・・・・何するんですか」

カイジ「ごめん、ごめん、興奮しすぎて、頭抑えちゃった」

嬢「は、はなも！」

カイジ「え？そんなことしたか？誰が見てた？証拠もないのにそんなことを言っちゃいけない」

嬢「もういいです！失礼します！」

カイジ「おいおい、何を言っているんだ・・・」

嬢「え？・・・・・」

カイジ「俺はあんたの時間を３０分買ったんだぜ・・・後、１２分も残っている。もう一回やってくれよ」

嬢「ああ、、、あああ、、、ああああああああああああ」

カイジ「さっきと同じ条件でな」

カイジもう一発放つ、嬢の口の中に

カイジ至福の３０分！３０分楽しみきる！

そしてカイジ、店を出る！しかし、気付かない！おのれの愚策に・・・

カイジ、結局ぶすに２００００円使っただけおよそ、２１時間分の給料を使っただけ！

勝利の余韻に浸るカイジは気付けなかった！

さらにこれが風俗通いになってしまうことを・・・・・

クズはクズ！這い上がってもクズ！