昼間に太陽が3時間も「消滅」して夜になる、という怪奇現象がシベリアで発生していたwww
1: 名無しのスコールさん 2018/07/29(日) 21:06:10
https://buzzap.jp/news/20180729-russia-midday-night/
7月後半の北半球の高緯度地域は「白夜」に近い深夜まで太陽が沈まない季節であり、これらの地区でも同様の状況です。つまりこの季節の真っ昼間に太陽がいなくなり、まるで夜のようになるというのは通常ならばあり得ない話。
住民らは最初は日食を疑いましたが、この日にこの場所で日食は発生していません。他の原因として考えられるのはシベリアで7月初旬から発生している大規模な野火の煙がこの地に降り注ぎ、太陽を一時的に隠してチリを降り積もらせたというもの。ですが(略)この怪奇現象が発生した両地域は野火の発生している場所には近くはなく、この日の朝の大気の状態は静穏だったことを合わせて伝えています。
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