HUAWEIが産廃確定の文鎮を100万台も抱える自爆展開に突入 山のような在庫を抱える羽目に
1:名無しさん@涙目です。(光) [IE]:2019/06/15(土) 00:28:57.84 ID:vFDB9R3N0 BE:151915507-2BP(2000)
「現在、ファーウェイはマイクロソフト・ウィンドウズ、グーグル・アンドロイドにコミットしている」と同氏は5月、CNBCに語った。
「だが使用できないなら、ファーウェイは独自OSを使用するプランBを用意している」
そして今、2つのニュースを見ると、ファーウェイが「鴻蒙(HongMeng)」と伝えられた独自OSに全力で取り組んでいることが分かる。
ロイターは、同社は、ヨーロッパと、ペルー、カンボジア、カナダ、韓国、ニュージーランドなど少なくとも9カ国で「鴻蒙(HongMeng)」の商標登録を申請したと、国連の世界知的所有権機関(WIPP)のデータを引用して伝えた。同社はすでに中国では商標登録を完了していると見られている。
OSの商標登録に加えて、ファーウェイはまたテスト機の出荷も行っている。投資銀行Rosenblatt Securitiesが出した数字を引用して、国営の英字新聞チャイナデイリーは、ファーウェイは独自OSを搭載した端末を100万台準備したと伝えた。独自OSはすべてのアンドロイドアプリとの互換性を持つとされている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00010000-binsider-int
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