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韓国のステマ工作が『ビッグデータを汚染しまくって』韓国自身が騙され始めた模様。恐ろしい結論に日本側絶句

   


1:たんぽぽ ★:2018/02/21(水) 08:15:05.12 ID:CAP_USER

慰安婦合意問題で冷え込んでいる韓日関係改善に向けて、文在寅(ムン・ジェイン)政府は歴史葛藤と経済・安保協力を分離するようツートラック基調を掲げている。日本政府のかたくなな立場とは別に、日本国民の韓国に対する印象はどうなっているのだろうか。オンライン上のビッグデータを分析してみると、「肯定」感情が「否定」より倍以上高いという研究結果が出た。

20日、文化体育観光部が韓国ビッグデータ分析企業RSNに依頼して公開した「ビッグデータ活用 国家イメージ調査」結果による。日本人が過去2年(2015年9月~2017年8月)の間にツイッター・ブログ・コミュニティなどオンライン上で韓国に対して言及したもののうち、肯定的な感情が含まれていたものは40.2%、否定的なものは15.9%であることが分かった(中立的な言及は43.8%)。分野別では大衆文化(45.2%)、文化遺産(40.8%)、経済(40.6%)、社会(39.9%)の順で肯定的な言及が多かった。一方、否定的言及は韓日関係(19%)、政治(18.8%)、社会(18.7%)、外交・安保(17.5%)の順で多かった。

肯定的な言及が多い大衆文化は、アイドル・スポーツ・音楽・グルメ・ファッションなどが該当する。言及量の相当部分を占める芸能人に焦点を当てると、防弾少年団(BTS)、東方神起、EXO(エクソ)、BIGBANG(ビッグバン)、TWICE(トゥワイス)の順で多かった。特に、昨年5月以降は防弾少年団とTWICEはカムバック時期と重なり割合が大きく膨らんだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/849/238849.html

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