デモで窮地のマクロンが最後の手段で安倍首相に縋り付き懇願 このままだと政権は崩壊する
1:名無しさん@涙目です。(大阪府) [EU]:2018/12/03(月) 20:57:33.05 ID:4HG4wewX0 BE:784885787-PLT(15000)
日産自動車と仏ルノーの主導権争いで、フランスが禁じ手の政治介入を強めている。マクロン大統領が30日からアルゼンチンのブエノスアイレスで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせて、日産前会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)逮捕について、安倍晋三首相に面会を求めていることが分かった。民間企業同士の争いに、一国の元首が恥も外聞もなく乗り出してくる異常事態。日仏外交戦が開戦となるのか。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181201/soc1812010006-n1.html
「焦っているのはマクロン氏だけ」と語るのはジャーナリストの片山修氏。「ルノーの問題はマクロン政権に直接影響する課題だ。支持率が低迷しているなかで、仏政府にとってルノー問題は政権浮上の命綱になっている節がある。失敗すると更なる支持率低下を招きかねない。思いあまって安倍首相に最後の手段として、すがろうとしているのではないか」と分析する。
G20でマクロン大統領がゴーン氏逮捕で安倍首相に文句へ
ブエノスアイレスで開かれている20カ国・地域(G20)首脳会合の場で、フランスのマクロン大統領が安倍首相に、カルロス・ゴーン氏の逮捕について文句を言い、ルノーと日産の連合を維持しろと要求したが、安倍首相がやんわりとかわし、マクロン氏は怒り心頭である。
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52145113.html
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