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総務省「4K放送は我々が開発した新型B-CAS対応チューナーがないと見れないようにした」

   


1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/06/06(火) 16:40:57.56 0.net
このままでは見られない「4K放送」
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO17237300S7A600C1000000/
現行のハイビジョン放送の4倍の精細さ、豊かな色彩。「4K」と呼ばれるテレビの映像方式だ。
さらに現行の16倍となる「8K」のテレビも順次登場する。家電量販店でも「4Kテレビ」が売られており、すでに購入済みという人も多くいるだろう。

NHKや民放各局は2018年12月からBSで4Kの実用放送を始める。その実用放送、いまの4Kテレビでは見られないことはどれだけ知られているだろうか。4Kの実用放送を見るには、それに対応した画素数を持つ液晶パネルと画像エンジンを積んでいる4Kテレビが必要だ。

だが市販されている現在の4Kテレビは実用放送に対応したチューナーが搭載されていない。
実用放送を見るには別途、チューナーを購入しなければならなくなるわけだ。だがこのことが、一般に知られているとは言いがたい。

・専用チューナーをつけないと、「4K実用放送」は映らない(都内の家電量販店)
4K放送を管轄する総務省は周知をしようとしている。4月には業界団体や放送事業者ら28団体・事業者で構成する「4K・8K放送推進連絡協議会」を立ち上げ、普及に向けた広報・周知活動を図るための会合を始めた。

しかも現時点では、4K実用放送に対応したチューナーやテレビがどこにも売っていない。
いつから手に入るかも分からない。当初は18年夏にテレビやチューナーが店頭に並ぶというスケジュールだったが、「めどは立っていない」(総務省関係者)という。

■チューナーの仕様巡り混乱

なぜか。実はチューナーの仕様を業界団体で詰め切れていないことが背景にある。デジタルテレビは購入したときにB―CAS(ビーキャス)というカードを挿入すると使えるようになる。カードに組み込まれたICが視聴防止機能を解除する仕組みだ。このB―CASを新しい方式ではチップにし、機器に内蔵
することが検討されていたが、回収などの手間を踏まえ、今のようなカード式にすべきではとの議論が浮上している。

3: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/06/06(火) 16:43:41.66 0.net
テレビ捨てちゃったし買う予定もないよ

4: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/06/06(火) 16:43:48.02 0.net
こんなこといつまでやってんのかね

6: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/06/06(火) 16:44:28.19 0.net
またかよ
録画もできないやつ?

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