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執行部の無能さに『民進党議員が爆発寸前の状態に陥る』喜劇が発生。下世話すぎる記事に読者呆然

   


1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2017/04/03(月) 01:20:05.83 ID:CAP_USER9.net

「官邸は、森友学園問題は収束しつつあると認識しています」(官邸担当記者)

このままでは逃げ切りを許すことになる。森友問題で安倍首相の昭恵夫人の関与は濃厚になる一方だし、疑惑は何ひとつ解明されていない。さらには本紙既報通り、自民党現職議員の薬物疑惑まで浮上。いくらでも攻める材料はあるのに、野党第1党の民進党に本気で政権を追い込む気がないからだ。

■薬物疑惑議員が陰毛投げつけ

「29日に自民党の幹部クラス数人と番記者の懇親会があったのですが、その場に薬物疑惑が囁かれている議員も来たのです。異常なハイテンションで、2次会の焼き鳥屋では、同僚男性議員の股間の毛をむしり取って女性記者に投げつけたりしていた。あまりの奇行に、その場にいた記者たちは“クスリの噂は本当だったか”と疑念を深めていました」(大手紙の政治部記者)

陰毛投げつけは事実なのか、疑惑議員の事務所に電話を入れてみたが、「確認して折り返す」と繰り返すばかりで、回答はなかった。

仮に事実なら、薬物と関係がなくても、かなりの問題行動には違いない。数の力におごる与党が、いかにタガがはずれているかという証拠だ。本来なら手負いの政権をのさばらせているのは、野党第1党にも責任がある。

今の執行部があまりにだらしないのです。野田幹事長、山井国対委員長が“永田メール事件”のトラウマに縛られて、森友問題でも追及しきれない。それどころか、『森友問題はもうネタ切れで、そろそろ打ち止めだ。4月から心機一転、共謀罪で徹底追及する』などと言い出す始末です。籠池氏サイドから新証拠が出されるたびに政府側は釈明に追われ、どんどん説明に整合性がつかなくなってきている。もう少しで追い込めるのに、ここで踏ん張らなくてどうするんですか。現場で真面目に追及している若手議員の間では、及び腰の執行部に対する不満は爆発寸前です」(民進党関係者)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/202705
2017年4月2日

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