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欧州初の慰安婦像が『情けなさすぎる最期を迎える寸前』で韓国側が激怒。日本外務省がやりやがった

   


1:ダーさん@がんばらない ★@\(^o^)/:2017/03/14(火) 12:15:39.03 ID:CAP_USER.net

「ヨーロッパ初の「少女像」が危険です」...ドイツで伝えられた訴え

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日本軍慰安婦被害者であるアンジョムスン祖母が8日(現地時間)、ドイツのレーゲンスブルク市近くのヴィゼント「ネパール・ ヒマラヤパビリオンの公園に設置された「平和の少女像」を撫でている。水原市提供

「ドイツ「平和の少女像」が揺れています。」

日本軍慰安婦被害者を称えるためにヨーロッパに初めて建てられた少女像が日本政府の圧力に撤去の危機に瀕していることが分かった。

ドイツ少女像建設推進委員会ジョヨンナム氏は13日、SNSを介して、「少女像が建てられたヴィゼントのネパール・ヒマラヤパビリオン公園のヘリベルト・ビルト理事長がこの日、駐独日本大使に会った後、心を変えた」とし、「ビルト理事長は、日本が十分な謝罪と補償をした場合、少女像を公園に立てておく必要がない」と明らかにした。

チョ氏によると、少女像が設置された直後に、日本の民間と政府の圧迫が強まっている。日本政府は、ドイツ、バイエルン州のレーゲンスブルク市に問題提起をし、正体不明の電話とメールが一日に数十通が殺到しているという。日本大使もビルト理事長に会う前に、電話で少女像撤去を要求したことが分かった。

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少女像に順という名前を付けたビルト理事長が8日の除幕式で祝辞を述べている。ジョヨンナムさんFacebookのキャプチャ

このような日本政府の少女像撤去の圧迫は、日韓慰安婦合意書が根拠になったという。チョさんは「日本大使が合意書を持ってきて、十分な謝罪や補償をしたとビルト理事長を説得した」と伝えた。それとともに「韓国政府は何ら立場がない」と憤った。

ドイツの「平和の少女像」は、日本の妨害に建設場所を見つける難しさを経験した。紆余曲折の末、世界の女性の日の8日、世界最大のヒマラヤ植物園と呼ばネパール・ヒマラヤパビリオン公園に建てられた。

除幕の行事には14歳で日本軍慰安婦として連行され、あらゆる苦難を経験したアンジョムスン(88)慰安婦も参加した。不便な体を引きずって行事に参加したアンおばあさんは「言いたいことは多いが、言うことがない」とし、「ありがとう。これから険しい世の中がないことを望む」と言って周りを粛然とさせた。

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次は、ジョヨンナムさんFacebookの記事全文

ヨーロッパ初のドイツ、レーゲンスブルクに建てられた「平和の少女像」が揺れています。

平和の少女像に「順」という名前まで付けて愛情を表現していたビルト理事長は、今日の日本大使の訪問以来、心を変えたそうです。日本大使は、日韓合意書を持ってきてビルト理事長を説得したそうです。十分な謝罪と補償をした場合、ビルト理事長は平和の少女像を公園に立てておく必要がないとしました。

日本の執拗で稚拙な圧迫が本当にすごいです。地方も、市政府も圧力を受けたら難しいでしょう。しかし、韓国政府は立場がありません。

日本は日本軍慰安婦を日本政府が主導して組織的に、そして強制的に日本軍性奴隷としたのは歴史的事実です。日本はそれを認めなければなりません。

そして、日本政府の公式で公開的な謝罪と心からの謝罪をしなければなりません。これが被害者ハルモニたちの名誉回復です。そして、補償でも賠償でも行っていかなければなりません。

それでも認めるどころか「平和の少女像」の撤去のために、日本政府、民間が組織的に動員されるのは、非倫理的で非道徳的な策略です。このようなことが策略です。厚顔無恥な日本の策略に憤怒します。

ヨーロッパで最初に建てられた平和の少女像が崩れないように、この記事を最大限に共有して、可能なすべての方法を動員して、ヨーロッパ初の平和の少女像を一緒に守ってください。平和の少女像は守らなければならないのです。

ソース:国民日報 2017-03-14 10:48(機械翻訳)
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0011327656&code=61121111&sid1=soc

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