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窮地のフジテレビが『全てを賭けた大博打に挑み』視聴者に嘲笑われている模様。称賛の声は殆ど存在しない

   


1: バックドロップホールド(東日本)@\(^o^)/ 2016/03/06(日) 16:49:36.80 ID:uLnBbMN50.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
民放キー局の4月の番組改編に関する方針が出そろう中、最も積極的な策を打ち出したのはやはり、視聴率の低迷にあえぐフジテレビだった。

放送開始から31年を迎えた昼の長寿番組「ライオンのごきげんよう」と、数々の話題作を生んできた昼ドラマ枠(東海テレビ制作)を打ち切り、既存の番組を拡大。平日4?19時の15時間を、すべて生放送で編成することを決めた。

2015年度上期(4~9月期)は1997年の上場以来、初となる営業赤字(10億円)に転落した。既存のバラエティ番組で思うように視聴率を獲得できず、それが広告単価に跳ね返った。

10~12月期は番組制作費など費用を切り詰めて、再び黒字化したものの、視聴率改善とコスト削減は喫緊の課題だ。

今回、生放送を拡大する狙いは、最新の情報をタイムリーに盛り込むことだけではない。編集作業を省くことで制作コストを削減するという利点もあるとみられる。

このまま日テレの独走が続くのか。それとも、大博打に出たフジが巻き返すのか。今回の4月改編は、今後の民放の勢力図を占ううえで、大きな分岐点となる。

http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-106979.html?page=1

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