「第一次世界大戦で使用された砲弾が肛門に詰まった」救急外来に88歳男性が訪れる
【約20cm】救急外来を訪れた88歳男性「第一次世界大戦で使用された砲弾が肛門に詰まった」 フランスhttps://t.co/oscfWQyPF6
爆発する可能性も考慮し、警備員や消防署に応援を依頼した上で患者らを外へ避難させる騒ぎに。摘出された砲弾について、男性は兄弟の家で見つけたと明かしている。 pic.twitter.com/esaWpdZntL
— ライブドアニュース (@livedoornews) December 23, 2022
