【画像】人気漫画家、ＡＩをアシスタントとして有効活用してしまう
AIとの対話
大まかなラフ→やはり全く雰囲気が違うものを出力してくる
では線を足して俺を注入して再出力する→寄せてきた pic.twitter.com/MgMAJ0uili— 平野耕太 (@hiranokohta) October 14, 2022
AIとの対話2
更に線とベタを足し入力、出力、微調整して入力、再出力を延々と繰り返す（研ぐ作業）
なんとなくぽいのが出来た pic.twitter.com/R7dZNbgHFn— 平野耕太 (@hiranokohta) October 14, 2022
輪郭、口、目を再調整して出力
左の方をAIは執拗に推してくるが
AIの裁量を減らして右に再修正する pic.twitter.com/s2hWk7TosM— 平野耕太 (@hiranokohta) October 14, 2022
AI君は、今日はお前を完全な補正機・補助機として教育する。俺が描いたものをAIがおかしな所を補正して出力し、AIのなんか違うなという所を俺が書き直し、補正し、書き加え、補正する。人間の嗜好をAIが監視し、AIの思考を人間が監視する。 pic.twitter.com/NmPKBBBFi8
— 平野耕太 (@hiranokohta) October 15, 2022
— 平野耕太 (@hiranokohta) October 15, 2022
— 平野耕太 (@hiranokohta) October 15, 2022
２種描いたがどちらも最終的には解釈は近似で落ち着き、個人的には右の方が好みであると思う pic.twitter.com/y8gS7jic9a
— 平野耕太 (@hiranokohta) October 15, 2022
