九州大学が公開した1400点の3D標本が凄い!これでゲーム作って欲しいな!
九州大学が3D標本1400点を公開してるんだけど、これすごすぎる……!
誰でもDLして使えるのもすごいし、何よりフォトグラメトリのクオリティが凄まじい。光沢のある水生生物とかトゲの多いクリとかどうやってるんだこれ? pic.twitter.com/NS0OJtLBG6
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) September 4, 2022
ちなみにダウンロードや閲覧はこちらから! スマホからも見られるのでぜひ見てほしい!https://t.co/xDXSGqYEZC
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) September 4, 2022
ミドリガメを見る感じ生きたままマクロレンズ搭載カメラを複数台使って360度1シャッターで撮ってると思うんだけど、台座とか死角なしにどうやってるんだろう。反射しづらい環境でアクリルとかに乗せてるのかな? pic.twitter.com/6oZx9MnAXz
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) September 4, 2022
でも板に乗せた状態だと手のひらが上に向くってあんまりない気がするから、面積の小さい台座に甲羅の底部を乗せて、かつ甲羅は別撮りで合成しているのだろうか……。小さい生物だけかと思いきやシュモクザメ標本もあるし、色々な手法で撮っているんだろうなあ。すごい。
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) September 4, 2022
シャコの触覚とか前足の処理を見るとメッシュが欠けている箇所もがある。超高額機材で魔法のようにワンタッチ! じゃなくて、関係者が時間を掛けて手動で処理してるっぽくて本当にすごい。 pic.twitter.com/LHwZsh8INJ
— トバログの人 |鳥羽恒彰 (@tobalog) September 4, 2022