【衝撃】狂犬病がないとされている清浄地域、日本を含めたったこれだけしかなかった!清浄地域としての日本を守らなければいけない
インドネシアのフローレス島は1997年まで狂犬病の『清浄地域』でしたが、
3匹の犬が連れ込まれたことを起点に狂犬病の大流行が起き、
3年間で81人が死亡し、500000匹の犬が殺処分されました。しかし未だに狂犬病は発生し続けています。
これが検疫を緩めるリスクです。https://t.co/qhYMEiUl3R
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) April 19, 2022
いいですか......青い国が「気安く犬に近寄ってもさほど危なくない国」です......
これだけしかないんですよ、狂犬病を抑え込めている国は...... pic.twitter.com/O13covaFvI
— おると🔨🐦整形外科医 (@Ortho_FL) April 20, 2022
私も犬を飼っていたことがあるので、犬や猫が『家族』であることは理解していますし、
苦労して避難してきた方が、愛犬と一緒に過ごしたいという気持ちは凄く分かります。ただ、費用負担など可能な限り配慮すべきですが、検疫の省略はあまりにも国内の人、犬へのリスクが高すぎると思います。
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) April 19, 2022