ホーム > blog > 【日本の男女差別】親権裁判約1万8000件、妻の勝率93% 2022/01/15 1: 2022/01/11(火) 04:21:15.23 ID:KQXZIrJ+0 司法統計 離婚時の家裁での調停や審判で2021年度、「親権者」を母親とした割合は93・8%。 また、身の回りの世話や教育を行う「監護者」も母親としたのは99・8% 過去20年間に渡り母側の親権獲得率が90%を超えており、親権は母側は取るものという固定概念が裁判所に根強く残ってる事の証明となっている 続きを読む B! LINEへ送る - blog, 日常