【速報】 元AKBの人気メンバーがa vにwwwwwwwwwww
昨年グランプリの森川圭監督による『メイクルーム2』にて、“元人気アイドルグループ所属の期待の大型新人AV女優”を演じていることが明らかになった。
昨年、アダルトビデオの撮影現場の裏側のメイクルームを舞台にしたワンシチュエーション映画『メイクルーム』で「オフシアター コンペティション部門」のグランプリを受賞した森川監督が制作した続編で、前作と同じメイクルームで物語は展開。
キャストはほぼ前作と同じ中で、平嶋さんは新キャストとして参加し、人気グループのメンバーだったが、男性関係がバレて脱退したという元アイドルで、AVデビューすることになった期待の大型新人を演じている。
平嶋さんは 「まさか自分に話が来るとは…(笑)」とオファーに驚いたよう。
映画では、AV撮影の現場や直接的なS◯X描写は一切なく、あくまで“楽屋”ともいえるメイクルームでの人間ドラマが展開するが、平嶋さんは「アイドルの楽屋もあんな感じで和気あいあいとしてて『お弁当どれにする?』とか話してます。
そういう意味で、アイドルもAVも女の子が集まると(楽屋の様子は)一緒ですね」と明かした。
森川監督は現場ではあまり細かく演出しない主義で「キャスティング=演出」と語るが、平嶋さん自身、アイドル時代に私的な写真がネットに流出し、グループを脱退した経験が…。
平嶋さんは
「(台本を)読んで笑いました! (脚本執筆と平嶋さんのキャスティングと)どっちが先だ? と思いました」と語るが、森川監督は「こういうのあったら面白いなと(後から)現実を混ぜてます」と明かした。
この日は、前作に続いて主人公のメイクさんを演じた森田亜紀をはじめ、川上奈々美、住吉真理子ら総勢12名が登壇。
森田さんは、今回の続編がわずか2日で撮影されたと明かし「『2』の制作が決まってセットも変わって日数も増えるかと思ったら、前回と同じ場所で2日で…」と本編さながらの(?)過酷な撮影に苦笑を浮かべていた。
なお、平嶋さんは主演映画『女ヒエラルキー 底辺少女』も同映画祭に出品されており、
舞台挨拶に登壇する予定。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016」は2月29日(月)まで開催。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000020-cine-movi