入院したイラストレーター「末期癌の老人が病室で一日中ゲームしてた。そんな最期は自分は嫌だなと思いました」

死生感の変化
個人的に今回の入院で色々あったんだけど、一番感じたエピソードがあって、同室に一日１５時間くらいプレステで遊んでいる老人がいて
その人はもう末期がんで「緩和ケア」という特殊病棟に入るようで、もうそこで最期までいることになるということ
それも悲しい話なんだけど、最期に

— POP (@popemw) July 17, 2021

やってるのが一人でゲームって想像したらひどく悲しい最期で
正直失礼だけどそんな最期は自分は嫌だなと思いました
短くても、太く終わるときには「やることやったし、いいか」と笑って終わりたいので、これからは後悔しない人生を歩んでいきたい・・・

— POP (@popemw) July 17, 2021