鈴木紗理奈「いじめの苦しみはわかるけど、それを自分じゃなく相手に向けたら憎しみが終わらない」
- 1:風吹けば名無し:2021/03/13(土) 20:45:22.25 ID:PJbjntZgM.net
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『サンジャポ』イジメ擁護で大炎上! 芸能人のコメントに「いじめる側の意見」
「暴too」とは、セクハラ告発運動「Me too」と「暴力」をかけ合わせた、著名人が学生時代に行なった
いじめ行為を告発する運動。現在、韓国では大きな騒動になっているそうで、
告発されたK-POPアイドルがCM降板、バレーボール選手にいたっては、
中学時代のいじめが原因で代表権を剥奪されたという。モデルの長谷川ミラは「いじめは絶対あってはならないこと」とコメントする。
しかし、その後は「学生時代のいじめは大なり小なり誰もが通ることで、
過去の事を芸能人だからって掘り出して告発するのは、逆にいじめなのではないかなとも…」との苦言も。
鈴木紗理奈も、「いじめの苦しみ、大人になっても忘れられないって人がいるのも分かるけど、
それを『見返すため頑張ろう』って自分に向けるんじゃなくて、『お前あの時~』って相手に矛先を向けると、
(憎しみが)終わらない」と同意見を述べていく。テリー伊藤も、「いじめした芸能人は、当然、当時のことは覚えてるわけですよ。
そういう自分が嫌だから、芸能界に来たんじゃないですか?」
「荒んだ自分が嫌だから芸能界へ来て、そこでもう一度頑張ろうと。
過去を捨てて。
それで必死になってやってるのに、過去を引っ張り出すようなのは、僕はルール違反だと思いますね」と、
いじめっ子にも、悪かった自分を変えたい意図があるのだとコメント。20~24歳の女性ユーチューバー集団『くれいじーまぐねっと』もこうした意見に立ち、
学生時代に〝陰キャ〟だったことで知られる『爆笑問題』太田光も、
「(報復という)それ自体がいじめになるから、あんま意味がない」と、憎しみの連鎖になるだけだと指摘した。 - 91:風吹けば名無し:2021/03/13(土) 20:57:37.67 ID:sYd6sN800.net
- ワイ「ふむ、では最初からいじめなければ良いのでは?」