いつも1人でいる小学生の女の子を心配してパンの耳を渡してた店主の話
小学生の頃、友達が全くおらず帰り道のパン屋さんでパンを買い食いすることだけが楽しみだったんだけど、毎日一人の私を店主が心配してパンの耳の揚げパンをつめた袋に「友達と食べてね」という付箋を付けたものをこっそり入れてくれて、私は泣きながらそれを近所の神社の鳩に食べさせた
— 白い喪服 (@Venusorrow) March 2, 2021
トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)
小学生の頃、友達が全くおらず帰り道のパン屋さんでパンを買い食いすることだけが楽しみだったんだけど、毎日一人の私を店主が心配してパンの耳の揚げパンをつめた袋に「友達と食べてね」という付箋を付けたものをこっそり入れてくれて、私は泣きながらそれを近所の神社の鳩に食べさせた
— 白い喪服 (@Venusorrow) March 2, 2021