後藤真希はなぜ”10年に一人の逸材”なのか?「テレビの中の自分も本当の自分も、いつも客観視できた」
1: 名無しのスコールさん 2020/12/02(水) 14:27:42
https://www.oricon.co.jp/special/55534/
――ORICON NEWSの過去のインタビューで、夏まゆみ先生が後藤さんについて「これまで育ててきた中でNo.1の才能」とコメントされています。つんくさんも「10年に一人の逸材」と語っていますよね。“モーニング娘。の歴史を変えた人”と言われることについてどう思いますか。
【後藤】私のデビューは全てタイミングが良かったんだと思います。『LOVEマシーン』のインパクトや、『ASAYAN』がオーディションで絡んでいたことの運。それと、たまたま金髪にしたらインパクトにつながったこと。全て運とタイミングに支えられていた気がします。
――デビューから21周年。振り返ってみていかがですか。
【後藤】あっという間でしたね。モーニング娘。は私にとって学校のような場所でしたが、そういうところで活動してきたから、自分らしくいられたのかな、と思います。それに、テレビの中の自分も本当の自分も、いつも客観視できたのは、この20年間一度も地元を離れていないからかな、と。いくら忙しくても家に帰ってお母さんのご飯を食べて、そこで毎日リセットできていたんじゃないかと思います。
引用元: https://girlschannel.net/topics/3103713/
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