【悲報】安倍晋三さん、20年以上前からトイレの位置を確認し、脂汗で排便を我慢してた・・・
安倍首相が語った「潰瘍性大腸炎」 脂汗かきながらの選挙戦、トイレの位置を確認して…
8/28(金) 17:32配信
8/28(金) 17:32配信
>>政治家の道を歩み始めた1993年以降にやってきた。心身ともに消耗する選挙戦。ヒヤヒヤしながらも、最初の選挙は乗り切れた。
ところが、2度目は終盤で体調を崩した。
「選挙カーをちょこちょこ止めてトイレに走ればまだいいんですが、それが無理な時は脂汗をかきながら我慢するしかなかった」
>>大腸摘出は免れたものの、再発の不安は残った。内閣官房副長官として森喜朗首相の外遊に同行した時は、
「首脳会談を中座してトイレに駆け込むわけにいかない」と、恐怖に似た思いを味わった。
「それはなくて済みましたが、当時はどこでもトイレの位置を確認し、用心していました」
そんなころ、新たに浣腸(かんちょう)するタイプの薬を使い始め、光が見えてきた。
症状をコントロールできるようになり、自民党幹事長、内閣官房長官を無事こなし、「持病を克服した」と思えた
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5cc6c81107262f68f643b4232d8cb6082513363
引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1598632020/