トランプ大統領がテドロス事務局長に最後通告を送り付けたと判明 資金拠出を恒久停止して脱退も検討
1:膝靭帯固め(調整中) [US]:2020/05/19(火) 13:46:04.49 ID:bY1O97JT0 BE:135853815-PLT(13000)
米、WHO脱退検討も
資金拠出の恒久停止警告
【ワシントン共同】トランプ米大統領は18日、ツイッターで世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長に宛てた同日付の書簡を公表し、新型コロナウイルスを巡る対応などが中国寄りだと批判、30日以内に改善できなければ資金拠出を恒久的に停止し、脱退も検討すると通告した。
最大の拠出国の米国からの資金が途絶えればWHOの運営に支障を来すのは必至で、中国の影響力排除へ向け圧力を強化。新型コロナ対応が遅れたとして米国内で高まる政権批判をそらす思惑もありそうだ。
書簡は4ページで、トランプ氏はWHOの新型コロナ対応を調査し、中国からの独立性の欠如が明らかになったと指摘した。
https://this.kiji.is/635332252376056929
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