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フジテレビの強引すぎる取材姿勢が被害者に告発されてしまう 本人の意志をガン無視して撮影継続

   


1:生茶パンダ(家) [JP]:2020/04/27(月) 14:21:17.26 ID:uFqn3eIe0 BE:373518844-PLT(15931)

テレビ局の街頭インタビューが強引すぎるという情報が、読者(以下、「Aさん」と記載)から寄せられた。2020年4月23日の19時頃、JR品川駅港南口での出来事だ。夜間撮影用の強力なライトをつけたままの状態で、テレビカメラを担いだスタッフらが駅前広場に立っていた。駅に向かって人々が歩いてくると、その動きに合わせるかのようにカメラを動かす。
(略)

その場を通り過ぎようとすると、インタビュアーの男性が近づいてきた。「フジテレビですが、取材に協力していただけませんか」。Aさんは「お断りします」と即答して、「テレビに映りたくない人だっているのに、カメラを持って追い回すのはやめてもらえませんか」と言った。すると、男性は「カメラは回していません」と答えた。Aさんと男性が話している間も、カメラを担いだスタッフらが近づいてくる。
(略)

翌日、Aさんは本件をフジテレビ本社に相談した。番組名と取材内容を問われたので、「分かりません」と言うと、街頭取材では番組名と趣旨を最初に告げることになっていると、応対した社員は説明した。Aさんに話しかけたスタッフらは、同社の取材ルールを守っていなかった可能性がある。「あの時、本当にカメラは回っていなかったのか」とAさんは疑問視する。過日、別のテレビ局も広場の階段上で取材していた。だが、待機中はカメラを三脚に固定して、人のいない壁の方にカメラを向けていた。それだけに、フジテレビの一連の行動に不信感を抱かざるを得なかったという。
(略)

記事全文 https://tanteifile.com/archives/21902

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