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安倍首相の批判から逃げた朝日新聞が懲りずに公式SHOPを再開 物流不足とか関係ないな

   


1:ヤキベータ(光) [NO]:2020/04/23(木) 06:44:39.95 ID:hbyCeWxq0 BE:201615239-2BP(2000)

安倍晋三首相が17日の記者会見で、朝日新聞社の通信販売サイトが2枚3300円で販売するマスクを取り上げたことについて、製造元の繊維メーカーがある大阪府泉大津市の南出賢一市長は22日、首相官邸を訪れた。SNSで価格に批判が出たことなどから、木原稔首相補佐官と面会し、マスク不足の解消に向けた同市の取り組みの意義を説明した。

 朝日新聞社が運営する通信販売サイト「朝日新聞SHOP」が販売していたのは、「繊維のまち」として知られる泉大津市の老舗繊維メーカー「大津毛織」の布マスク。南出氏らの呼びかけに応じ、マスク不足の解消を目指し手作りで製造、定価3300円(税込み)で販売していた。

 記者会見では、朝日新聞記者が全世帯へ布マスクを2枚ずつ配布する政策などに批判があるとして、質問した。これに対し、首相は「御社のネットでも布マスク3300円で販売をしておられたということは承知をしておりますが、つまりそのような需要も十分にある中において、我々もこの2枚の配布をさせていただいた」と答えた。

 首相の発言を受け、SNS上では価格に対する批判や、品質の良さを評価する投稿が相次いだ。

 南出氏は木原氏と面会後、記者団に対し、首相発言によって価格に批判が出たことなどについて「若干残念なところは当然ある」「現場のモチベーションがちょっと下がってしまった」と述べた。一方、大津毛織の布マスクについて「150回繰り返し洗っても使える」と品質の良さも紹介した。

 木原氏からは首相からのメッセージとして、「決してこの2枚3300円が高いと言っているのではなく、それだけの価値があるものだと、日本のものづくりの技術が結集されたものだと認識している」と伝えられたことを明らかにした。
(続く)

https://www.asahi.com/sp/articles/ASN4Q769TN4QUTFK00Y.html

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