英ラーブ外相がコロナの件で中国を厳しく詰問する可能性を示唆 危機が去っても全てが元通りにはならない
1:新種のホケモン ★:2020/04/17(金) 10:42:24.13 ID:CAP_USER
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4月16日、英国のラーブ外相は、新型コロナウイルス感染発生の経緯や拡大阻止の可否を巡り、中国は厳しい質問に答えなくてはならないとの考えを示した。ロンドンの首相官邸で撮影、提供写真(2020年 ロイター/Andrew Parsons/10 Downing Street/Handout)
[ロンドン 16日 ロイター] - 英国のラーブ外相は16日、新型コロナウイルス感染発生の経緯や拡大阻止の可否を巡り、中国は厳しい質問に答えなくてはならないとの考えを示した。
同外相は「科学的な手法に基づいて、極めて深い事後検証を行う必要があることは明確だ」と指摘。今回のパンデミック(世界的な大流行)が国際協力の重要性を浮き彫りにしたとし、英国は自国民の帰国などで中国とうまく協調した、と述べた。
また、今後の対中関係を巡る質問に対し「間違いなく言えるのは、危機が去っても全てが元通りにはならないということと、新型ウイルス感染発生の経緯や、どうすれば拡大を早期に食い止められたのかについて、厳しい質問をしなくてはならないということだ」と答えた。
ロイター
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b48d4f511e5db9499b482a81054320600916447
4/17(金) 10:03
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