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韓国政府の公式目標がAIの未来予測に完全否定される喜劇が発生 どちらもまるで信用できない

   


1:影のたけし軍団ρ ★:2020/04/15(水) 12:36:59.17 ID:CAP_USER

韓国政府の中央防疫対策本部は14日、新型コロナウイルスに対する国産ワクチンを2021年下半期または22年までに開発することを目標にしていると表明した。

同日で全世界の新型コロナウイルスの確定患者数が200万人を超える中、ワクチン開発の目標時期を初めて明らかにした。

コロナウイルスの根本的な解決策となるのは結局はワクチンと治療薬だ。しかし、科学界は最初のワクチンと治療薬が製品化されるまでには2-5年を要するとの見方が示されている。

■AIの予測

韓国の学術情報分析業者、クラリベートは13日、人工知能(AI)でコロナ予防ワクチンと治療薬の開発時期を予測した結果、最も早く開発される治療薬が2年後、ワクチンは5年後に登場するとの見通しを示した。

クラリベートによると、今月8日時点で全世界の製薬会社、研究所、大学などが156件の治療薬、ワクチンを開発しているという。しかし、うち88%に相当する137件はまだ臨床試験に入っていない状態だ。

72件は候補物質の研究段階、65件は動物を対象に実験を行う「前臨床」の段階となっている。韓国ではワクチンと治療薬で計8件の開発が行われている。しかし、2件は候補物質研究段階、6件は前臨床段階だった。

治療薬については、米ギリアド・サイエンシズが開発している「レムデシビル」が2年半後に市場に供給されると予想した。エボラウイルス治療薬として開発されたが、最近コロナウイルスに効果があるとの報告が相次ぎ、韓国国内での第3相臨床試験を行っている。

コロナウイルスワクチンでは、米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)がバイオベンチャーの米モデルナ・セラピューティクスと共同開発する「mRNA-1273」ワクチンが最も早く商用化されると予想した。

20年3月に第1相臨床試験を開始したと仮定すると、登場時期は5.2年後となる。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/04/15/2020041580026.html

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