テドロス事務局長の台湾批判に有志が自主的な対抗運動を開始 資金を集めて真相を世界に伝えよう
1:右大臣・大ちゃん之弼 ★ @\(^o^)/:2020/04/10(金) 22:03:22.09 ID:CAP_USER
(台北中央社)世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が台湾から人身攻撃を受けたと主張した問題で、真相を世界に伝える全面広告を米紙ニューヨーク・タイムズに掲載しようと、インターネット上で資金を募るクラウドファンディング(CF)が9日、始まった。13日の紙面への掲載を目指し、400万台湾元(約1443万円)を目標に資金提供を呼びかけている。
デザイナーのアーロン・ニエ(聶永真)氏や人気YouTuberのレイ・ドゥ(阿滴、都省瑞)氏ら台湾の著名人が共同でプロジェクトを立ち上げた。説明文では、広告掲載によって台湾が新型コロナウイルスの感染拡大防止に行った貢献を紹介し、「台湾に対するテドロス氏の悪意ある攻撃の真相を暴く」としている。また、「この国(台湾)の全ての人々の世界に対する貢献と努力は無視されるべきではない」と全世界に伝えたいと訴えている。広告のデザインはニエ氏が担当するという。
CFサイト「嘖嘖」で資金を募っており、10日午後7時40分現在、95万元(約340万円)超が集まっている。11日午前5時に締め切られる。
(王心妤/編集:名切千絵)
http://japan.cna.com.tw/news/asoc/202004100010.aspx
中央社フォーカス台湾 2020/04/10 19:52
WHOトップに反撃 米紙に全面広告掲載へ 台湾の著名人が資金募る=CFサイト「嘖嘖」から
嘖嘖
https://www.zeczec.com/projects/thisattackcomesfromtaiwan
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