武漢コロナに感染した新天地信者のある意味で悲惨すぎる現状が発覚 晒し者にされるフラグが立ちまくり
大邱地域最初コロナ19(新型コロナウイルス感染症)確定者であり、いわゆる「スーパー伝播者」に分類された新天地信徒31回(61・女)確定がまだ病院で入院治療を受けていることが分かった。 政府が負担しなければなら医療費の負担も大きくなる状況だ。
2日大邱市によると、31回確定者まず感染した1?30回確定者とは異なり、現在の43日目大邱医療院音圧病室で治療中だ。 コロナ19の患者は、通常、入院後15日程度が経過すると、完治所見が出て退院手順を踏む。 しかし、31番の患者の入院期間はすでに40日を遥かに越えた。
特にこの感染者は軽症にもかかわらず、症状が好転されず、完治判定を受けていないことが分かった。 痰や咳の症状が続いているのだ。
大邱市ギムシンオ感染症管理支援団団長は「31番の患者はまだ病院での治療中」とし「症状が好転すると、診断テストを介して音声が出なければならだけ退院できるのにまだそうではない」と述べた。
続いて「コロナ19は、平均14.7日程度の治療を受ければ治るとする」とし「ただ3?4週間を越える患者がいるということは、検討をしなければならする過程である」と付け加えた。
金団長は「どんな人が長く入院していることについての話を強引にすることは難しい」とし「研究結果が出れば一緒に共有したい」とした。
大邱市も「この患者は、重症ではなく、軽症であるが、症状が弱体化されていない」とし「国内コロナ19の患者の場合、確定から隔離解除までにかかった期間は平均14.7日、ですが、長い期間、退院できないことは、世界でも特異な事例」と説明した。
31回感染者が退院が遅れ医療費の全額を支援する政府の負担も大きくなっている。 この病院では、医療費算出の部分について、個人情報などの理由で公開していなかったが、約3000万ウォンを上回ると推定される。
政府は、感染症予防法を根拠にコロナ19感染症の検査と隔離、治療に必要な費用を処理する。 費用は健康保険公団と国、地方自治団体が共同で負担する。