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米韓スワップ問題で韓国がさっそくの恩知らずっぷりを発揮 米国側に上から目線の態度を示す

   


1:マラビロク(長野県) [DK]:2020/03/23(月) 08:03:48.58 ID:8wUPbUrM0 BE:323057825-PLT(13000)

「2008年は韓国が急いでいたが、今回は米国も急いでいた」

 今回の韓米通貨交換(スワップ)協定を推進した韓国外国為替当局関係者の話だ。李柱烈(イ・ジュヨル)韓国銀行総裁は20日、今回の韓米通貨スワップが締結された過程について、「米国が積極的に対応した。ジェローム・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長がかなり迅速にアクションしてくれた結果だ」と説明した。韓国もウォン安が進むなど、ドル供給が緊要な状況だったが、米国もそうだった。全世界で同時に始まったドル不足が、米株式市場などの金融と実物を揺るがしたことから、事態鎮静化のため以前に比べて積極的に打って出たのだ。

中略

 だが、今回は違った。李柱烈総裁が先月、サウジアラビアのリヤドで行われた主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で、パウエル議長と1対1の会談を行った。今月8日と9日にも国際決済銀行(BIS)理事会の電話会議時に再び意見を交わしただけで、FRBがあるワシントンに直接行った人はいなかった。

 李柱烈総裁は「国際金融市場でドルの需要が急増し、基軸通貨としてのドルの機能が制約される状況となって、一国の金融市場の不安が他国に転移、金融市場全体の不安に広がったため、米国が打って出たようだ」と説明した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/03/21/2020032180007.html

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