開き直った米国人がコロナを積極的に拡散する末期的事態が進行中 団塊排除を謳って封鎖令を無視
アメリカの若者間では、新型コロナウイルスをBoomerRemover(老害排除剤)と呼んで、外出禁止令を積極的に無視して感染爆発を促す行動をしているそうです。 https://t.co/3GqwIC0Nos
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アメリカの若者間では、新型コロナウイルスをBoomerRemover(老害排除剤)と呼んで、外出禁止令を積極的に無視して感染爆発を促す行動をしているそうです。
↓日本語ソース(一部抜粋)
https://t.co/iKg8YbNnVe
世代間の争い、新型コロナウイルスめぐり発生
若者の警戒感の薄さが感染拡大に対する戦いの障害に 高齢者を危険にさらすとの指摘
プリンストン大学は先週、教室での講義を3月19日からオンラインに移行させ、大半の学生を自宅に戻すと発表した。学生や職員によれば、その後、同大学のキャンパスは集会やパーティーで大盛況となった。
プリンストン大の英文学科の学生でこうしたパーティーに批判的なベン・バイセンバック氏は「最後に一騒ぎしないと、これまでの生活スタイルを断ち切る上で、ふんぎりが付かないようだ。プリンストン大のような極めて優遇された環境にいる人々は、自分たちのバブルがはじける可能性があると想像する雰囲気すらない」と語った。
同大学は13日、学生全員にあてたメールで、より厳しい規制措置と、指示に従わない者の処分を明らかにし、「多くの学生が感染防止策に従わず、無秩序な行為に走ったことに失望している」と伝えた。
若者の間で流行しているブラックユーモアの一例として、先週末にはツイッターで、新型コロナウイルスのニックネームである「#ブーマーリムーバー(仮訳:ベビーブーマー除去剤)」というハッシュタグが一時トレンド入りした。
米国より速いペースで社会生活が制限されつつある欧州では、ウイルスなど怖くないと述べる若者と、感染が日ごとに拡大していることへの警戒感を示す政治家や科学者などを含めた高齢者との溝が広がっている。