習近平の強権統治でコロナ対策が滅茶苦茶だと北京大の研究者が暴露 感染者ゼロの実態が露呈
1:ラルテグラビルカリウム(茸) [ニダ]:2020/03/21(土) 13:02:50.65 ID:3JRgopas0 BE:271912485-2BP(2000)
感染ゼロ要求「地方当局者が委縮」 中国シンクタンクが異例の指摘
北京大の姚洋国家発展研究院院長は20日までに、中国で新型コロナウイルス感染症への対応に関し、中央集権の強権統治の下、圧力を感じた地方の当局者が「新規感染を1例も出してはならない」と萎縮していると批判する論文を発表した。同研究院は権威あるシンクタンクで、体制内の専門家からこうした指摘が出るのは異例。
姚氏は経済の専門家で、公表は15日付。感染が最初に拡大した湖北省では18~19日に新た…
https://mainichi.jp/articles/20200320/k00/00m/030/168000c
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