読者に愛想を尽かされた朝日新聞が見当違いの活動を始めたと判明 まるで役にたってない
1:鴉 ★:2020/03/20(金) 07:57:07.68 ID:CAP_USER
メディア不信と向き合う 朝日新聞あすへの報道審議
新聞など既存のメディアが出す情報は「自分たちが伝えたいこと」に偏っており、事実を伝えていない――そんなメディア不信が今、広がっています。ネットに様々な情報があふれる中で、新聞が読者と信頼を結び直すにはどうすればいいのでしょうか。
■「あすへの報道審議会」とは
「ともに考え、ともにつくるメディア」という目標に向けて、朝日新聞社が2016年4月に新設しました。読者代表として紙面作りなどに意見を述べるパブリックエディター(PE)が、中心メンバーを務めます。PEは本社の報道内容について、紙面モニターら社外の声をもとに、編集部門の幹部らと議論します。「あすへの報道審議会」は、社外の有識者らから本紙に意見を寄せてもらう「紙面審議会」に代わる組織としてつくられました。
■パブリックエディター(PE)とは
2015年4月に新設されたパブリックエディター(Public Editor、略してPE)は「読者代表」の立場で、本社に寄せられた社外からの声を日常的にモニタリングしながら日々の報道を点検し、改善を求めます。コラム「パブリックエディターから」などを通じて考えを表明しています。
https://www.asahi.com/topics/word/あすへの報道審議会.html
https://www.asahi.com/articles/DA3S14404970.htm
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