「ソウル首都圏で病床不足は発生しない」と韓国防疫当局が太鼓判を押す　追加で確保してある

もしそうなら、確定者が急増している状況で、首都圏の音圧病状と隔離生活施設は十分でしょうか？

キムミンヒョク記者が探ってみました。

[レポート]
ウイルスが含まれた空気が外に出ないようにブロックするスペース、重症以上の患者が治療を受けるのが音圧病床です。ソウルと仁川、京畿など首都圏の音圧病床は、国指定の民間を合わせ、全部で600個近くになります。

ソウルは半分程度が既に詰まっていて、仁川は33％程度の残りがあります。京畿道は79％の稼働率を示し病床の余裕が大きいとは言えません。

このような状況では、コールセンターの集団感染を起点に、首都圏確診者急増しています。先週までは、ソウル、京畿、仁川を合わせ240人水準だったが、今日0時あたり、400人に迫ります。4日で59％増えました。

防疫当局は「感染症専門病院を含めて音圧病床を追加で確保しており、首都圏病床問題はないだろう」と予測しています。

ソウル市は、ソウル医療院、西南病院をすべて空圧病床を設置するなど、今月末までに音圧病床を1,000個近く増やす計画です。しかし、軽症の患者が入所生活治療センターは、首都圏に1カ所でもありません。

政府は、感染症、特別管理地域に指定された大邱とは異なり、他の地域は、各自治体が世話生活治療センターを準備しなければならないという立場です。

これを受けてソウル市は泰陵（テルン）選手村と人材開発院などを、京畿道は企業研修院たところを生活治療センターとして活用するなど、準備を急いでいます。

KBSニュースキムミンヒョクです。
https://m.news.naver.com/read.nhn?oid=056&aid=0010802231&sid1=102&mode=LSD

記事入力2020.03.11。午後9:20

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