心優しい人の家が「汚い家」になってしまいがちな3つの理由www
1: 名無しのスコールさん 2020/02/21(金) 13:41:38
https://39mag.benesse.ne.jp/living/content/?id=36389
1:「もったいない」という考え
1:「もったいない」という考え
…しかし、ものの多くは使うことが目的です。使われずにしまい込まれているほうが、よっぽど「もったいない!」と思いませんか?
「高かった」と悩むそのものは「今!」使いたいと思えるものですか?
「いつか使うかも」と思うそのものを使うのは「いつ」ですか?
2:いただきものへの罪悪感
…しかし、贈りものはいただいた時点で所有権は自分にあります。
自分のものなので、罪悪感を感じる必要はないのです。
むしろフリマサイトなどで、そのものを活かしてくれる人に渡るほうがものにとっても幸せではないでしょうか。
3:「思い入れがあるから」という考え
限られた住空間で自分や家族が快適に生活をするためには「思い出のもの」こそ厳選する必要があります。
ただし、厳選する際に、あれもこれも……とすべて思い出の品にしていては本末転倒かも。ものより心の思い出。今の瞬間を軸にしたすてきな思い出だけを残してみてはいかがでしょうか。
引用元: https://girlschannel.net/topics/2591854/