韓国の疫病対策の悪い例を日本マスコミが手放しで絶賛中 どこの国のマスコミなんだ?
1:新種のホケモン ★:2020/02/29(土) 09:14:30.71 ID:CAP_USER
新型コロナウイルスの感染が広がる韓国で、ほぼ不眠不休で記者会見をしている政府疾病管理本部の鄭銀敬(チョン・ウンギョン)中央防疫対策本部長(54)の対応ぶりが、国民の共感を呼んでいる。ツイッター上には「ありがとう 疾病管理本部」「がんばって 疾病管理本部」というハッシュタグと共に、感謝や応援のメッセージが多数上がっている。
日本でも2011年の東日本大震災後、官房長官として連日メディア対応をした枝野幸男・立憲民主党代表に向けて「枝野寝ろ」とのツイートが続出したが、それと似た状況になっているようだ。
鄭氏はソウル大出身で、疾病管理の専門家だ。2月以降、土日も含め連日、午後の記者会見に登場。落ち着いた語り口調と、質問に的確に答える姿が国民の信頼を集めた。聯合ニュースなどによると、国民への情報提供のために徹底的に準備しているという。
韓国政府は23日に危機レベルを最高の「深刻」に引き上げた。鄭氏は翌24日、「髪を洗う時間も惜しまなければ」と、もともと肩につかない程度だった髪をさらに短くカットして、現れた。
ただ、徐々に白髪が増えて表情にも疲れが目立ち、やつれて見えるように。24日の会見では記者から、鄭氏や本部職員の健康状態を心配する質問が出た。鄭氏は「業務の負担が大きいことはあるが、うまく耐えながらやっている」とコメント。「1時間も寝ていないとの話がある」との質問には、「1時間以上は寝ている」と答えたという。
鄭氏は28日午後の記者会見には出席せず、副本部長が対応した。他の仕事もあるためで、今後も副本部長が記者会見を担当することがあるという。【ソウル渋江千春】
©毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00000004-mai-int
2/29(土) 8:30配信
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