外資銀行の韓国コロナ感染予測が恐ろしいほど楽観的で日本側仰天 桁が足りないのでは?
1:動物園φ ★:2020/02/26(水) 01:11:27.80 ID:CAP_USER
記事入力2020.02.25 午後8:03
投資銀行JPモルガンが韓国の新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の拡散は来月20日にピークを迎えるとの見通しを出した。
JPモルガンは24日に発表した「拡散するコロナ19:感染のピークと証券市場の調整の規模・期間」報告書で、「JPモルガンの力学モデルによると、韓国のコロナ19事態は3月20日にピークを迎え、最大感染者数は1万人に達するだろう」と明らかにした。これは、大邱市民240万人のうち3%がウイルスにさらされ、中国と似たような様相で2次感染が起こると仮定した結果だ。
JPモルガンは当初、コロナ19により今年の韓国の経済成長率が2.3%から2.2%に小幅低下すると見通した。しかし今回の報告書では、「突然の感染者の増加により経済成長率の下方リスクが大きくなった」と成長率見通しを下方調整する可能性を示唆した。また「2月に韓国銀行金融通貨委員会が基準金利を0.25%ポイント下げ、歴代最低の1.00%になるだろう」と展望した。
コスピが下落するという見方も出した。以下略