EU首脳会合に出席したスロバキア首相が武漢肺炎に感染していた疑惑が浮上 首脳全滅の危機が迫る?
1:スピロケータ(愛媛県) [US]:2020/02/24(月) 09:09:06.79 ID:0XvhzcON0 BE:135853815-PLT(13000)
スロバキア首相が入院
呼吸器感染症と高熱
【ウィーン共同】東欧スロバキアからの報道によると、同国政府当局者は23日、ペレグリニ首相(44)が呼吸器の急性感染症と高熱のため入院したと述べた。肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染確認が欧州でも増加しているが、関連や詳細な症状は不明。
ペレグリニ氏は22日に入院。早期に職務復帰したいと話しているという。スロバキアでは29日に国民議会選が予定されているが、参加予定だった23日のテレビ討論を欠席した。ペレグリニ氏は20~21日の欧州連合(EU)首脳会議に出席した。
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