武漢滞在中のアフリカ人留学生の悲惨すぎる現状が発覚してしまう 部屋にこもり途方に暮れている
1:影のたけし軍団ρ ★:2020/02/19(水) 11:11:29.57 ID:CAP_USER
新型コロナウイルスによる肺炎流行の「震源地」である中国湖北省武漢市に、近年急増したアフリカ人留学生が多数取り残されている。
アフリカ各国は日本や米国のように自国民をチャーター機で帰国させる財政的余裕はない。「見捨てられたも同然だ」。留学生たちは部屋にこもり途方に暮れている。
「なぜケニア政府は自国民を守れないのか」。武漢の大学の博士課程で生態学を研究するジェフリー・オクンディさん(32)が18日までに電話取材に応じ、不満をぶちまけた。
オクンディさんは2018年から武漢に滞在。大学にはケニア人学生35人の他にエチオピア人やジンバブエ人らも多く在籍し、帰国できず寮にとどまっている。
https://mainichi.jp/articles/20200219/k00/00m/030/048000c