40代で「もう成長できない人」の特徴。スマホや睡眠時間が…
1: 名無しのスコールさん 2020/02/04(火) 20:37:12
https://nikkan-spa.jp/1642825
「脳は筋肉と一緒。40代以降は脳に積極的に刺激を与えないと、どんどん劣化していきます。でも、40代以降は仕事や日常で“慣れ”が出て、脳への刺激が減る。最近『新しいことに挑戦していない』『行動範囲が変わってない』という人は要注意。また、忙しすぎるがゆえに『過去を振り返らない』のもマイナス。自分の人生の棚卸しをする暇もないと、自身の成長を実感できずストレスを感じます」
「脳は筋肉と一緒。40代以降は脳に積極的に刺激を与えないと、どんどん劣化していきます。でも、40代以降は仕事や日常で“慣れ”が出て、脳への刺激が減る。最近『新しいことに挑戦していない』『行動範囲が変わってない』という人は要注意。また、忙しすぎるがゆえに『過去を振り返らない』のもマイナス。自分の人生の棚卸しをする暇もないと、自身の成長を実感できずストレスを感じます」
また「スマホの使用時間が長い」のも危険だと加藤氏は続ける。
「スマホは画面が小さいので、眼球の運動量が少なく、脳への視覚的刺激が減ります。加えて、スマホは常に情報が引き出せる外部記憶装置のようなもので、長時間の使用は記憶力の低下や注意力の散漫を招くのです」
そして、脳に最も悪影響なのは睡眠不足。日本の40代は圧倒的に眠りが足りていない。
「7時間以上の睡眠をとらないと、脳にアミロイドβというペプチドが溜まりやすく、認知症のリスクも上がる。ただ厚労省のデータでは、40代で7時間以上睡眠時間をとっている人は20%以下でした」
引用元: https://girlschannel.net/topics/2563104/