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肺炎拡散に恐怖するフランス人が最低すぎる本音を開き直って自白 なにもかもあかん奴

   


1:スタス ★:2020/02/03(月) 12:12:44.67 ID:rS1a+bj19

「マスクをしたアジア人は“恐怖”」

翌日、パリ市内を走る別のタクシーの中で、新型ウイルスについて再度尋ねてみた。すると、運転手はハンドルを握ることを忘れるほどのジェスチャーを加えて、語ってくれた。

「これまでは特に気にしていなかったのだが、昨日、モンパルナス駅で中国人を乗せたんだ。すると、その中国人が咳をし始めてね!(頭を抱えて)『なんてことだ!もう死ぬよ。どうしよう!』って思って、窓を開けたけど他にどうしていいかもわからなくて、気が気じゃなかった。中国人は乗せないと言っている同僚もいるし、中国人だけでなく韓国人も日本人も乗車を拒否するという同僚もいる。昨日、母親から『アジア人は乗せるな』と言われたよ。最初はそこまで気にしていなかったけれど、フランスでの感染者が増えてくるとだんだん怖くなってきた。テレビでは、専門家が『中華料理を食べても感染しない』と言っていたから、数日前寿司を食べに行ったけれど(そもそも、寿司を中華料理だと勘違いしている)、感染者がもっと増えてきたら、中華料理のレストランにはもう行かないね。それに、あのマスクはなんなんだ?なぜアジア人はマスクをするんだ?恐怖を感じるよ」

フランスの人たちにとって、中国人なのか、韓国人なのか、または日本人なのかははっきり区別しにくいことを改めて感じる会話だった。また、フランスでは、「マスクをする」=「なんらかの重大な病気を持っている」と見られるので、マスクをする習慣がない。やはり、彼らにとってマスクをつけたアジア人は、特に現在の状況において、恐怖の対象でしかないようだ。

一方、私が空港で経験したことを話すと、「それは差別とは言えない。身を守るためだから仕方ない」という見方を示していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00010010-fnnprimev-int

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