ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

まさか自分がひきこもりに…。消えた“時間”の感覚www

   


1: 名無しのスコールさん 2020/01/19(日) 09:57:12
まさか自分がひきこもりに… 消えた“時間”の感覚 ストレス発散はネットで「論破」
1/19(日) 6:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200119-00512821-okinawat-oki

幾度、支援の手を求めてもつながれなかった。
自ら命を絶とうとして救急車で運ばれてやっと、ひきこもりを脱する一歩が踏み出せた。
「同じように困っている人を助けるために、外へ出てみませんか」。
ユウタさん(42)=仮名=は、かつての自分のようにひきこもる人に呼び掛ける。おなかには、刃物を突き立て死のうとした傷痕が残る。
「一度失いかけた命。誰かのために使いたい」。そう思うまで道のりは遠かった。

 29歳から6年半、沖縄本島の実家にひきこもった。「時間」の感覚は消えた。

 同居の両親と弟が仕事に出掛けるのを見計らって自室からテレビのあるリビングに移り、朝のワイドショーを見る日々。
眠気が訪れ昼寝した後、夕方には家族の帰りを避けるように自室へ戻る。夜中は動画投稿サイトを眺め過ごした。

 食事は家族の残り物。「たばこや酒は数日に1度、両親の買い置きからくすねた。両親は気付かないふりをしてくれたが惨めだった」。
公営団地の3LDKに大人4人の生活。どんなに避けようとしても、母と顔を合わせると「なぜ働かないの」と詰め寄られた。

 家の外に出られないストレスが絶頂に達し、時に暴力を振るって激しく後悔した。
「特に母には恨みに近い感情を抱いた。殺してやろうかと思ったぐらい」

 自室に夜中一人きりだと考えが際限なく膨らんだ。

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1579395432/

続きを読む

 - blog

ダイエット
×