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チャーター便の帰国者に日本政府が割とガッツリと防疫対策を取ると判明 公共交通機関等は使わせない

   


1:ラ・パーマ(愛媛県) [US]:2020/01/29(水) 00:21:21.13 ID:B+8b0Esr0 BE:135853815-PLT(12000)

機内で問診、帰国後検査 2週間自宅待機 武漢からの帰国者

 中国武漢市からの帰国者の健康状態をどう調べるのか。政府は、帰国者が感染している万が一のケースも想定し、入国前の機内検疫と入国後の検査の二重チェックで感染拡大の防止を図る。

 政府によると、チャーター機には医師と看護師計3人と検疫官1人が同乗し、武漢市へ向かった。帰国者は機内で医師らによる、検疫を受ける。発熱やせきなどの呼吸器症状がある人は、機内での感染を防ぐため、機内の特定のエリアに着席し、マスクを着用してもらう。症状がない人とは座席を離す予定だ。

 羽田空港に到着後は、政府が用意したバスに乗り込み東京都内へ向かう。熱や呼吸器症状などの症状がある人は、都内の指定医療機関に入院する。症状がない人は国立国際医療研究センターでウイルス検査と健康の確認をする。

 症状のない人は検診後、政府が用意したバスで自宅などに送り、公共交通機関は利用しない。また、東京近郊以外に住んでいる人は、政府が手配した都内の宿泊施設で検査結果が出るまで待機し、陰性の場合に帰宅する。

 陰性の場合も、経過観察期間として2週間は自宅待機を要請する。その期間は体温を毎日測ったり、せきなどの症状がないか健康状態に注意したりするよう依頼。厚生労働省は29日にも健康フォローアップセンターを設置し、武漢からの帰国者について追跡調査を行う方針だ。

https://mainichi.jp/articles/20200128/k00/00m/040/214000c

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