韓国が五輪公式ロゴを不正使用して反日宣伝に活用したと判明 日本大使館への嫌がらせもやらかす
1:蚯蚓φ ★:2020/01/09(木) 11:07:41.87 ID:CAP_USER


▲バンクが駐韓日本大使館工事現場のフェンスに貼ったパロディ ポスター。聖火リレー走者が防毒マスクを使って走っている。[バンク提供]

▲バンクがパロディにしたオリンピック切手とコイン[バンク提供]
サイバー外交使節団バンクは7月24日から8月9日まで開かれる2020東京オリンピックが放射能安全問題の危険性があるというパロディ ポスターを6日、製作した。
このポスターのSNS等での配布に先立ち、この日午後、鍾路区(チョンノグ)栗谷路(ユルゴンノ)にある駐韓日本大使館新築敷地に架設されたフェンスに貼り付けた。
ポスターデザインを広告企画者イ・チェソク氏が引き受けた。ポスターはオリンピック聖火リレーを放射性物質処理運搬場面としてパロディにする方式で製作された。
東京オリンピック記念切手とコインにも聖火走者の代わりに放射性物質処理運搬場面をそれぞれ入れた。
ポスターには東京オリンピック放射能安全点検を要請する請願サイトもリンクされている。
バンクは近い将来、東京オリンピック組織委員会に手紙形式でこのポスターを公式伝達する予定。オリンピック開幕前までオン・オフラインでもポスターを広報する計画だ。
広告企画者イ氏は「1964年東京オリンピック記念ポスターと現在日本で使われている今年の東京オリンピック広報ポスターなどを現代的な感覚で再解釈して作業した。『放射能安全問題』を提起するために警告する意味も込めた」と話した。
パク・ギテ バンク団長は「成功的な東京オリンピック開催とともに参加選手・観覧客皆の安全を祈るためにパロディ ポスターを製作した」と説明した。
ワン・キロァン記者
ソース:バンク、東京オリンピック'放射能安全憂慮'パロディ ポスター製作
https://www.yna.co.kr/view/AKR20200106137700371
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