茂木外相を侮辱した韓国人教授が当然すぎる制裁を受けて逆上 都合の悪い事実は忘れた
(動画)
https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005565793
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SNSとインターネットの検索語を通じて、今日(16日)一日の関心事と率直な反応を調べる『オー!クリック』の時間です。
大韓民国の歴史を正すキャンペーンを行っている徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が、今回は日本の外務大臣に旭日旗関連のメッセージを送った後、SNSアカウントの一部機能を制限されました。
『オー!クリック』、最初の検索語は『旭日記教示に日外相パルクン(かっとなる)』です。
今回の件は、最近文化体育観光部がTwitterに投稿したコメントに対し、日本の茂木外務大臣が反発して始まったのですが、文化体育観光部の「旭日旗は憎悪の旗」という投稿を見た茂木外務大臣が、「該当のツイートに関連して、韓国政府に抗議した」とし、「日本の立場と相反し、極めて遺憾」と反発しました。
これを見た徐ギョン徳教授は茂木に対し、「旭日旗はドイツのハーケンクロイツのような戦犯旗であることを知りませんか? 歴史を勉強してください」と指摘して、真実を扱った日本語の映像を共有したのです。
間もなくこの投稿は『嫌悪行為』として申告され、制裁を受けました。
これ対して徐教授は、「日本の右翼はいつも自分のSNSの投稿を申告するが、だからといって歴史的真実が隠蔽できるわけではない」とし、「徹底的な対応を通じて日本の歴史歪曲を全世界に伝え、世論で日本政府を圧迫し続けていく」と強調しました。
これを見た韓国のネチズンは、「正しい歴史を伝えたただけなのに、何がそんなに後ろめたいのでしょうか?」、「日本は真実をいつまで無視するのだろうか?情けないですね~」などの反応を見せました。
ソース:SBS(韓国語)
https://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1005565793