「中国製品を政府調達から実質的に排除する」と海保が表明 機密情報漏洩の恐れがある
1:ガーディス ★:2019/12/09(月) 10:46:10.81 ID:EuSgdscS9
海上保安庁は中国製ドローン(小型無人機)の調達や活用を2020年度から見送る方針だ。救難現場の撮影や警戒監視に活用している数十機のドローンを他の機種に切り替える。機密情報の漏洩のおそれを取り除く狙いだ。政府調達で華為技術(ファーウェイ)製に続き、中国製品を実質的に排除することになる。
海上保安庁は海の救難事故に対応するほか、沖縄県の尖閣諸島の周辺海域、北朝鮮漁船の監視などを手掛けている。取り扱う
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO53065450W9A201C1MM8000
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